ｗｉｅｄｅｒ 第９話 「逃亡」

日々、リンクがどんどん増えていく明和です。
と言う訳で、今日も語らしてもらいますね！！
また長くなりそうなので、今回も続きに記します。

オルガン（？）を弾くヴェルナー。
あの、かなり上手いんですけど。
最近のマイネキャラは器用ですね！
そして過去を思い出します。
この時、ヴェルナーは１７歳らしいのですが、どう見ても２０過ぎに見えましたよ！！
あの追い出された少年はベルーゼ・・・ですよね？
何だかとっても始まりから暗かったですね。

エドとオルフェが図書館で探し物。
本当、仲良いですよね。彼ら。

アイザックとベルーゼサイドに移ります。
夜、ベルーゼに色々言われたアイザックは、一人タバコを吸いながら黄昏ます。
黄昏多いですね、マイネキャラ。
「出来ればあいつらには会いたくないものだな。」
そうですよ！！今はシュトラール候補生達と敵対してるんですよ！！
私としても会って欲しくないですけど・・・会わないと先に進めませんよね・・・ｕ

温室、おんしつ・・・・・で何がありましたっけ？（聞くな）
自分で書いたメモが良く分からない・・・ｕ
すみません、飛ばしますｕｕ

国王のところに、いや～なヤツが来て嘘の書類を渡すんですよ。
おそらくこの方はさっき、アイザックの所に来ていた人だと思うんですが。

エリカがここで登場！！
買い物に夢中で御夕食の時間に遅れるそうです。
すると国王軍が学園に入っていくのを目撃します。
そして誰かから手紙を貰うジェラルド先生。
・・・ジェラルド先生は味方なんですよね？

男子寮に国王軍が群がります。
どうやらルーイに謀反の疑いが掛けられているようです。
ルーイの所に４人が集まってきました！！
ルーイが一人で逃げようとするのをカミユが止めます。
しかしルーイは「私に構うな。」と言って聞きません。
一人で背負うな。と言いたいですね。
結局５人で逃げる事になりました。
しばらくしてヴェルナーが寮の中に入ってきます。
・・・彼は敵なんですか？味方なんですか？

地下道から逃げる５人。
ルーイがピタリと足を止めます。
「お前たちまで来ることはない。」
やっぱり一人で行く気ですね。
オルフェ様が反論すると、ルーイはなぜついて来るのかと聞きます。
「お前が無実だと、信じているからだ。」
「・・・ふっ・・・。だからお前は甘いと言うのだ。」
良いですね、この２人ｖ
外に出ると何やら人影が！！
とっさに身構える５人！！
スラリと剣を抜くナオジ様っ！！
嗚呼、彼方が一番早いのですね！！！
そして現れたのはニコラスとエルムント。
彼らも逃げるのを手伝ってくれました。
・・・良い人たちですね。（泣）

夜になりました。まだ逃げている５人。
「ここまで来れば大丈夫だな。」
「追っ手も来てないようですね。」
と思ったらいきなり追っ手が！！
皆剣を抜いて戦闘シーン！！久々っ！！
そしてオルフェを狙う人が・・・！！
「オルフェー！！」
バーン。（銃）
エドの叫び！！萌えました・・・。
間一髪！！無事でした。
・・・よく狙われますね・・・オルフェ様。
そして何と！！銃を撃ったのはアイザック！！
エドは目撃して気まずいまま、５人の逃亡は続きます。