ｗｉｅｄｅｒ 第８話 「陽光」

遂に観れました～！！！
では、早速語らしてもらいます！！

先ず、ＤＶＤのジャケットについてなんですが、最近エドがとても可愛いんですけど！！
でもそんなエドも好きですｖｖ

さて・・・お話の方ですね。

（長いので続きにしてみました。）

・・・小さい頃のナオジ様っ！！
またお会い出来るとは！！！
嗚呼、手に怪我を・・・！！
「自分が弱いからいけないのです！」
みたいな事を言うんですが・・・・
小さい時からそんなに思いつめていたんですか！！
我慢しないで下さい！！本当に。

日本に居る家族の写真を見つめるナオジ様。
・・・切ないですね・・・。
いつも思うのですが、ナオジ様の父上と母上もお顔が綺麗ですよね～・・・。

カミユが学園に帰ってきてからも、やっぱり生徒達の仲は悪いですね。
おっと、ジェラルド先生！！！
良い所に現れましたね。
あのままオルフェ達が止めていたら、彼らも騒ぎに巻き込まれてしまいますよね。

弓を引くナオジ様――――――――っっっ！！！
す・・・素敵過ぎますっ！！
あ、また何か悩んでいますね・・・。
そしてダニエル登場。
ってアーチェリー上手っ！！
吃驚ですよ！！ダニエル、アーチェリー出来るんですね。
ダニエルはナオジ様に弓道で対決を挑みますが、断られます。
「そうやっていつも逃げるのですね。」
あの、一言多いです！！
ナオジ様が更に悩んじゃいますよ！！
ナオジ様がコブシを強く握ります。
・・・心痛いです。

夜、ナオジ様は橋の所で黄昏ます。
だからナオジ様は悩みすぎっ！！
泣けてきますね・・・。
ルーイが帰ってきました。
リヒテンシュタイン家の茶会に呼ばれる４人。
・・・やっぱり顔が切ないですよ、ナオジ様。

５人で話し合い。
ルーイのお母さんの気が晴れるように、茶会にいくらしいです。
「そういう事でしたら、自分はお役に立てないと思います。」
またそういう事を・・・。
「特別な事をする必要はない」
ルーイ様、よく言いました！！

ルーイ母の為にピアノを弾くエド。
何度聞いても素敵な音色ですよねｖ
「ルードヴィッヒ、本当はまだ何かあるのではないのか？」
ルーイは惚けますが、きっと半分はナオジ様の為ですよね。
流石、ルーイですよね。
「私達が居る事を忘れるな。何かあったらきちんと話して欲しい。」
オルフェ様良い事言いますね！！
すると感極まってルーイ母が泣き出し、部屋を飛び出してしまいます。
ルーイに言われ、後を追うナオジ様。

ナオジ様はルーイ母に一礼して近づきます。
・・・どんな時も、礼儀正しいですね。素敵です・・。
どうやらお二人は互いに痛みが分かるようです。
また泣いてしまったルーイ母にナオジ様は、
「我慢なさらずとも良いのです。自分で良ければずっとここに居ります。」
と言ってそっとルーイ母の手に、自分の手を置きます。
本っ当にお優しいですよね！！
ルーイ母が羨ましくて仕方なかったです。

長くなってしまったのでこの辺にしときますが、
この後も素晴らしいシーンが沢山ありましたっ！！
気がつけばナオジ様の事しか書いていないような・・・。